Dancing Goddess

その他の情報
アーティスト名 今津景 (Kei Imazu)
制作年 2,016
ジャンル 油彩
作品サイズ 117.0(H)×80.0(W)cm
作品番号 2369
在庫状況 在庫あり
取引形態 レンタル不可
在庫あり
SKU
3272
Description
作品解説

USD 11880 w/tax(1ドル=120円で計算をしておりますが、当日の為替レートにより価格が変動します。)

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Artist & gallery
アーティスト解説

今津景は、2007年に多摩美術大学大学院美術研究科を修了し、2009年に「VOCA2009」にて佳作賞を、2013年に絹谷幸二賞奨励賞を受賞した新進気鋭の作家です。
今津は一貫して絵画を制作してきました。初期の作品から今日までの制作方法で非常に特徴的なのは、作家が集めた画像等を一度コンピュータに取り込み、あるいはインターネット上に散らばっている無数の画像を集め、それらを重ねたり組み合わせたりし、ストロークの編集までをもコンピュータグラフィックス(CG)で決定した後に、その図を改めて油彩でキャンバスに描き直す点です。


近代の絵画が写真技術の発生に触発され、絵画を解体し、印象主義やキュビズムなどの全く新しい視線を獲得したように、今津の絵画はCGと出会い、「絵画」を解体し、むしろモチーフの「存在」を立ち上がらせているように見えます。

ANOMALY
ANOMALY

ANOMALY オープンにあたって

極東に位置する日本・東京、2018年。

現在求められているギャラリーの役割とはなにか、形骸化したディスカッションや机上の空論を繰り返さずに、なにをすればその役割の一端を担えるかを、断続的に考えてきました。90年代のギャラリーの黎明期は過ぎ、現代美術の成熟期の逆説的な停滞ムードなのか、アートフェアや企画展など国際的な現場に出ていっても起こることは想像の範疇、また、国内も美術館での規制や自粛が強くなり、それぞれの役割の限界も感じる昨今です。

欧米から輸入されたギャラリーのシステムを踏襲するだけでなく、アジアや日本の現代美術のあり方にフィットするかたちで、変則的な姿をみせることはできないか。
10年以上のキャリアを持つ3つのギャラリー、山本現代・URANO・ハシモトアートオフィスが、それぞれの個性を活かし「スイミー」のようにユナイトすれば、もっと力強くなり、よりインディペンデントで自由な活動ができるのではないか。経済的なユナイトだけでは面白くないので、個々のギャラリーの枠組みを取り払い、大きな家族になって、新しいかたちのギャラリーを立ち上げたらどうか。

チャレンジしやすくフレキシブルな大小のギャラリー空間、プロジェクトごとに様々な人が気軽に出入りし滞在できるオフィスとラウンジなど、「場」があると楽しい。
リサーチや対話を行い、展覧会以外にもトークセッション、パフォーマンスの企画を組んだり、時代の要請に向き合ってみる。
日々、小さな変化が起き続けて、既存のギャラリーの枠に収まらない、文化的で豊かな土壌をつくれたらいいと思います。

新しいギャラリーの実現のために繰り返してきた1年以上に及ぶディスカッションは、いつも笑いに満ち溢れていました。
そしてオープンの準備が整った今、とても良い兆しを感じています。

ギャラリー名は「ANOMALY」(アノマリー)。
ANOMALYとは、正論や常識では説明不可能な事象や個体、変則や逸脱を表す言葉です。

あらゆるチャレンジは、みなさまのご寛容とご協力なくしてはできません。
どうぞご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

ANOMALY
2018(平成30)年10月吉日

http://anomalytokyo.com/top/

東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex 4F ,
0 Sale
Joined since 2019/03/16
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