天井灯/家

その他の情報
アーティスト名 西野 達 (Tatzu Nishino)
制作年 2,013
エディション ed.1/8
ジャンル 写真
作品サイズ 60.0(H)×40.0(W)cm
作品番号 2269
在庫状況 在庫あり
在庫あり
SKU
3173
Description
作品解説
Artist & gallery
アーティスト解説

1960年愛知県生まれ、東京都、ベルリン在住


西野達は、公共空間を中心に大型プロジェクトを行うことで国際的に知られる。街のモニュメントや街路灯などを取り込んで部屋を建築しリビングルームや実際にホテルとして営業するなど、パブリックなものをプライベートに変容させることで日常的な観念を壊し、鑑賞者に強烈な刺激を与える。近年の主なプロジェクトに、マンハッタンに立つコロンブス像にリビングルームを建設した。

「Discovering Columbus」(2012年・NY、米国)、「TRACK」(2012年・ゲント、ベルギー)、「シンガポールビエンナーレ 2011」でマーライオンを取り込んでホテルを建設した「The Merlion Hotel」(2011年・シンガポール)などがある。この他、「あいちトリエンナーレ」(2010年)、Kaldor Art Projects」(2009年・シドニー、オーストラリア)、「天上のシェリー」メゾンエルメス(銀座、2006年)、「Ecstasy エクスタシー」(2005年・ロサンゼルス現代美術館、米国)、「横浜トリエンナーレ」(2005年)など世界中で作品を展開した。2015年には個展「Solo Group Show - Taturo Atzu, Tatzu Nishi, Tazu Rous, Tatzu Oozu, Tatsurou Bashi, Tazro Niscino」がフランス、ナントのHAB Galerieにて開催された。

コレクション

  • 国立国際美術館、大阪
  • 高橋コレクション
  • 高松市美術館、香川
  • Pavilion、東京
  • 日産アートアワード・コレクション
ANOMALY
ANOMALY

ANOMALY オープンにあたって

極東に位置する日本・東京、2018年。

現在求められているギャラリーの役割とはなにか、形骸化したディスカッションや机上の空論を繰り返さずに、なにをすればその役割の一端を担えるかを、断続的に考えてきました。90年代のギャラリーの黎明期は過ぎ、現代美術の成熟期の逆説的な停滞ムードなのか、アートフェアや企画展など国際的な現場に出ていっても起こることは想像の範疇、また、国内も美術館での規制や自粛が強くなり、それぞれの役割の限界も感じる昨今です。

欧米から輸入されたギャラリーのシステムを踏襲するだけでなく、アジアや日本の現代美術のあり方にフィットするかたちで、変則的な姿をみせることはできないか。
10年以上のキャリアを持つ3つのギャラリー、山本現代・URANO・ハシモトアートオフィスが、それぞれの個性を活かし「スイミー」のようにユナイトすれば、もっと力強くなり、よりインディペンデントで自由な活動ができるのではないか。経済的なユナイトだけでは面白くないので、個々のギャラリーの枠組みを取り払い、大きな家族になって、新しいかたちのギャラリーを立ち上げたらどうか。

チャレンジしやすくフレキシブルな大小のギャラリー空間、プロジェクトごとに様々な人が気軽に出入りし滞在できるオフィスとラウンジなど、「場」があると楽しい。
リサーチや対話を行い、展覧会以外にもトークセッション、パフォーマンスの企画を組んだり、時代の要請に向き合ってみる。
日々、小さな変化が起き続けて、既存のギャラリーの枠に収まらない、文化的で豊かな土壌をつくれたらいいと思います。

新しいギャラリーの実現のために繰り返してきた1年以上に及ぶディスカッションは、いつも笑いに満ち溢れていました。
そしてオープンの準備が整った今、とても良い兆しを感じています。

ギャラリー名は「ANOMALY」(アノマリー)。
ANOMALYとは、正論や常識では説明不可能な事象や個体、変則や逸脱を表す言葉です。

あらゆるチャレンジは、みなさまのご寛容とご協力なくしてはできません。
どうぞご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

ANOMALY
2018(平成30)年10月吉日

http://anomalytokyo.com/top/

東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex 4F ,
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Joined since 2019/03/16
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